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チップソーとナイロンコード、どちらを使ったら良いのか悩むことはありませんか?

石や障害物があったらナイロンコード、何もなかったらチップソーの方が良い

というのはご存知だと思います。

今回は、それぞれのメリット・デメリットを比較してみました。



1.石やコンクリートがある場所で草刈りをした時の損傷

  実際に石やコンクリートがある場所で草刈をしてみました。


  チップソーが石に当たった場合

  今回、草刈をしてこんな石に当たりました。

  

  その結果、

  

  1回だけ当たったので、チップが1個だけ欠けました。


  ナイロンコードがコンクリートに当たった場合

    コンクリートの生え際にある雑草を刈りました。

   

   実施前

  
  
  
 実施後

 
  ナイロンコードの状況 

  

     今回は「チャレンジャー」というナイロンコードカッター、

  ナイロンコードは丸2.4mmを使いました。

  
    

    ナイロンコードの拡大図です。

  コンクリートに当たり先端が丸くなっていますが、異常はありませんでした。



 チップソーの場合は、刃が1個でも欠けるとバランスが悪くなり、

 回転が不安定になってエンジンに負荷がかかります。

  そのまま使い続けることは出来ますが、早めに交換した方が良いです。

  
 石やコンクリート付近ではやはりナイロンコードを使った方が良いでしょう。

  
 追伸:チップソーの名誉の為に画像を1つ。

 

  直径3cmの枯れ木も簡単に切断しました。

  


2.作業時の汚れ具合

  草刈をする時、どちらが飛散するのか(衣服が汚れるのか)確認しました。

  ★実験手法
 
  まずチップソーで刈ってエプロンの付着状況を確認し、ゴミを払った後で、

  ナイロンコードで刈ってエプロンの付着状況を確認しました。

  ★結果

  <チップソーを使用した時のエプロン>

  

   細かい草が付着しているが手で払えば簡単に落ちた。

   全体的にそんなに汚れた感じがしない。


  <ナイロンコードを使用した時のエプロン>

  

  草の破片がチップソーより大きく、付着量も多い、綺麗にするのに少し時間がかかった。

  エプロン以外にも腕や防塵メガネにも草の破片が付着した。
  

   
  画像で見ると、チップソーの方が細かく付着して、多いように見えますが、

  ナイロンコードを使用した時の方が草の破片(ゴミ)の付着量は多いという結果になりました。

  
  ナイロンコードで草刈をする場合は、必ずエプロ ンをして作業した方が良いでしょう。
  

 

3.刈った後の雑草の伸び具合

  チップソーとナイロンコードで刈った後、どちらが雑草が伸びにくいかという実験です。

   

   左がナイロンコード、右がチップソーで刈りました。

 (分かりやすように、ナイロンコードは草を倒したままにしています)

  
   

  1週間後の結果です。

  ナイロンコードよりチップソーで刈った方が草が生えています。


  これは、ナイロンコードはただ切るというより、叩いて組織を破壊していくという

  切り方なので、ナイロンコードの方が草が生えにくいのです。

  抑止効果としてはナイロンコードの方が優れています。


  (提供資料:カルエンタープライズ社)
  

 

最後に、今回実験をするに当たり、作業は防護してしてから行いました。



刈払機は排気量20ccのもの(廃盤)、防振グローブ「振れハーフ」

防塵メガネ(透明)草刈用メッシュエプロン  です。


今回、チップが飛びましたので目を保護するゴーグル・メガネは

必ずして下さい。