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中国メーカーの生産工場に行ってきました。


今回は、当社が販売している薪ストーブが、どんな風に作られているのかを実際に見学し、お客様の心配を少しでも軽減できるよう、皆様にご覧になってもらおうと思いリポートをしてきました。

中国はとても大きな国だと今回の旅で改めて感じました。

メーカーの方ががわざわざ空港までお出迎え、すぐ近くに工場があるものだと思ってたら、なんとここから4時間かかりますと簡単に言われてしまいました。

片道4時間を送迎するって日本だったら東京から名古屋くらい、その距離を送迎するなんて交通機関がまだしっかりしてないからだろう。
さすが中国って感じです。
途中民衆食堂で中華を食べ、メーカーの方も道に迷ってしまう程道路が次々と新しくなっている道をひたすら走り、そしてようやく現地に到着。


メーカーさんの話では中国では約30社近くのストーブメーカーがあるそうです。
30社の中にはコピー品を製造しているメーカーもあれば、ヨーロッパなど海外の商社と売買をする、
年間1万台以上の商売をしている会社もあるそうです。

当社で販売しているメーカーは主に輸出がメインで年間ヨーロッパに5000台の出荷をし、日本には年間約1000台の出荷をしているそうです。

薪ストーブの他に電灯やポスト、庭の中にある装飾品など鋳物で作れる物をいろいろ作っている
ようでした。サンプル室の中には50台以上のストーブが置いてあり、北欧風の感じから和洋折衷のストーブまでいろんな形のストーブが置いてありました。



ここの会社では材料を入手して、型をお越し組立て出荷と全ての工程をしています。全てを見せる事は出来ない為倉庫と出荷前の状態、そして実際に試験を行っている所を写真に撮ってきました。
北欧の高級ストーブメーカーの工場は機械化され、ラインを組んで流れ作業で生産をしていますが、ここでは型を起こした部材を手作業で1台1台組んでいきストーブを完成させていきます。

ちょうど倉庫の中にはこれからヨーロッパに出荷する商品がたくさん積まれていて、ざっとみた感じでは500台近く置いてあったと思います。
今はまだそうでもないようですが、ピーク時には倉庫に入らないくらいの在庫になるそうです。


別の場所にはテスト室があり、そこにはST-246が設置されていました。



外見では空気孔が見あたりませんが、このストーブには下、後部、窓上と全部で3箇所の空気孔が
あります。
空気孔を全開にし煙突ダンパーを全開にしますと薪の燃えが激しくなり、空気孔を全閉にしダンパーを閉じると数分後には火が弱くなって、いまにも消えそうな状態になります。
テストしていたストーブには耐熱塗装がされていませんが、実際販売しているストーブは耐熱塗装(黒色)がされています。

<IIDSちょっとひとこと>
今回メーカーを見学して感じた事は、生産台数に比べて設備費用がかかっていないこと。
そのバランスがお手頃な価格を提供出来る一つの理由になっているのかなと。
今後の課題はまだたくさんありますが、より良い商品、お客様から求められている商品を作ってもらうように情報提供をしていきたいと思います。
今回中国に行った事で今まで以上に当社薪ストーブに自信がもてた気がします。